私たちCHARMS(チャームス)は、2016年から活動を開始いたしました。日本で「国際ロマンス詐欺」という言葉がまだ知られていなかった頃から、注意喚起や相談対応を通じて、被害に遭われた方々に寄り添うボランティア活動を続けています。
活動開始から10年が経ち、現在では警察でも特殊詐欺として積極的な対応が取られるようになるなど、社会の動きも変わってきました。これを受け、私たちは最初の相談窓口としての役割から、現在は「被害後のメンタルケア」と「注意喚起」に注力しています。そしてこれからは、被害者の皆様の切実な声を社会へと届け、根本的な解決や予防につなげる活動に注力していく方針です。
「つらい経験をそのままにせず、誰かのために活かしたい」「社会を変える力になりたい」――そんな想いを持つ仲間を募集しています。
具体的な活動内容や、今後ご協力いただきたいことは以下の通りです。なお、本グループへのご登録および各活動へのご協力は、すべて無報酬のボランティアとしての関わりとなりますことをあらかじめご了承ください。
- 心理的ケアプログラムへのモニター参加
- 被害者アンケートへのご協力
- メディア(テレビ・新聞・雑誌等)の取材へのご協力
※匿名や音声のみ、シルエットのみなど、プライバシーに最大限配慮した形でのご協力も可能です。
※メディア取材へのご協力にあたっては、謝礼が支払われるケースと支払われないケースがあります。報道機関には「報道の公正性・中立性」を担保するという原則があります。謝礼を支払うことで『対価を得るために作られた証言ではないか(買収による偏った意見ではないか)』という疑念が生まれる可能性もあります。客観的な事実を伝えるために謝礼が出ないケースが少なくありません。この報道の社会的意義と趣旨をご理解の上、ご協力いただければと思います。 - 専門機関による学術研究へのご協力
※学術研究への協力としてインタビューやアンケートに参加する場合、研究機関などによって謝礼が提供される場合とされない場合があります。被害経験に関する研究では、証言の公正性・中立性を保ち、金銭によって回答が左右されたと受け取られないよう、謝礼の有無や金額について慎重に判断されます。研究への参加は任意であり、目的や個人情報の扱い、謝礼の有無などについて説明を受け、納得したうえでご協力いただく形になります。研究倫理の趣旨をご理解のうえ、可能な範囲でご協力いただけましたら幸いです。 - ご自身のブログやSNS等を通じた情報発信・公開
- 陳述・院内集会等がある場合に参加
上記のような活動に、前向きにご意見をくださる方や、ご協力いただける方を対象とした「サバイバーグループ」へのご登録をお願いしております。
【ご登録後の流れについて】
ご協力いただく活動の分野によっては、事前に軽い面談(Zoom等を使用・お互いの信頼関係構築のため顔出し必須)をお願いする場合がございます。
あなたの経験が、これ以上の被害を防ぎ、同じ苦しみを抱える誰かの救いになります。無理のない範囲で、私たちと一緒に一歩を踏み出してみませんか。皆様のご登録を心よりお待ちしております。
